ルール
- 1各人物を正直者か嘘つきかに決める
- 2各人物の発言(〜である/でない/かつ/または/排他的or)を評価する
- 3正直者の発言は真、嘘つきの発言は偽になるよう矛盾なく定める
図で見る 3 ステップ
正直者の発言は必ず真、嘘つきの発言は必ず偽です。仮に決めてたどり、矛盾が出たら逆に決まります。
説明用の 3 人の例(A「B も C も正直」、B「C は嘘つき」、C「A は嘘つき」)です。A の判定が決まるところまでを示します。
ステップ 1/3:発言を矢印で見る 発言を矢印で見る
- 見る
- 矢印は「誰が誰について言ったか」です。正は「正直だ」、嘘は「嘘つきだ」という発言です。
- すること
- C について、A は「正直」、B は「嘘つき」と言っている点に注目します(C を点線で強調)。
- 理由
- 食い違う発言をした 2 人が、両方とも正直者ということはありえません。
ステップ 2/3:仮に A を正直にする 仮に A を正直にする
- 見る
- A が正直なら、発言どおり B も C も正直です(正?)。
- すること
- すると B の発言「C は嘘つき」も真のはずです(太い点線)。
- 理由
- ところが C は正直のはずなので、矛盾します。
ステップ 3/3:A は嘘つき A は嘘つき
- 見る
- 仮定から矛盾が出たので、A は正直ではありません。
- すること
- A を嘘つきに決めます。
- 理由
- A の発言は偽なので、B と C の少なくとも一方は嘘つきです。どちらかは C の発言も使って確かめます。
遊び方
目的
各人物を正直者か嘘つきに決め、全員の発言と矛盾しなくなれば完成です。
操作のしかた
- 人物の判定をタップすると、未定・正直・嘘つきの順に切り替わります。
- 下の「真偽を決める」フォームでも指定できます。
キーボードでは、Tab で操作する場所を選び、Enter または Space で決定できます。文字や式は入力欄に入力してください。数字キーや矢印キーによる操作は、各ジャンルの操作方法の案内をご確認ください。
最初の見方
ある人物を仮に正直者と置いて発言をたどり、矛盾が出たら嘘つきに決まる、という背理法で 1 人ずつ絞ります。
やりがちな注意点
- 正直者の発言は必ず真、嘘つきの発言は必ず偽になります。
- 発言の内容だけでなく、それが真か偽かとの整合まで確認します。
例題
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問題
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