ルールは3つだけ
- 1空いているマスに 1〜9 の数字を入れます。最初から入っている数字は変えられません。
- 2同じタテ列・ヨコ列に、同じ数字は入りません。
- 3太線で囲まれた3×3のブロックにも、同じ数字は入りません。
図で見る 3 ステップ
この例では、黄色の 5行5列 についてヨコ列・タテ列・ブロックの順に数字を見比べると、入る数字が 1 つに決まります。
説明のため、関係する数字だけを置いた図です。実際の問題ではほかのマスにも数字が入っています。
ステップ 1/3:ヨコ列を見る ヨコ列を見る
- 見る
- 黄色の 5行5列 と、同じ 5行目のヨコ列を見ます。
- すること
- 5行目にある 1・2・3 を、このマスの候補から外します。
- 理由
- 同じヨコ列に、同じ数字は入らないからです。
ステップ 2/3:タテ列を見る タテ列を見る
- 見る
- 同じマスを通る 5列目のタテ列を見ます。
- すること
- 5列目にある 4・5・6 も候補から外します。
- 理由
- 同じタテ列にも、同じ数字は入らないからです。
ステップ 3/3:ブロックを見て決める ブロックを見て決める
- 見る
- このマスを含む、中央の 3×3 ブロックを見ます。
- すること
- ブロックにある 7・8 を外すと、残るのは 9 だけです。5行5列に 9 を入れます。
- 理由
- 1〜8 はヨコ列・タテ列・ブロックのどこかに既にあるので、入れられるのは 9 だけです。
説明用の練習5行5列に入る数字を選ぶ
上の図と同じ例です。黄色の 5行5列 に入る数字を 1 つ選びます。
黄色のマスか、盤の下の「5行5列を選ぶ」ボタンを押して選び、1〜9 のボタンで数字を入れます(選んだあと数字キーでも入れられます)。入らない数字を選ぶと、理由を表示して盤面はそのままにします。
説明のため、5行目・5列目・中央のブロックのマスだけを白く表示しています。ほかのマスは空です。この練習の結果は画面の中だけのもので、記録や保存はしません。
見える数字:5行目に 1・2・3、5列目に 4・5・6、中央のブロックに 7・8。
案内盤面を操作すると、ここに結果と理由が出ます。
遊び方
目的
空いているマスをすべて 1〜9 で埋め、タテ列・ヨコ列・3×3のブロックのどこにも同じ数字が重ならなければ完成です。
操作のしかた
- マスをタップして選び、画面の数字パッドか数字キーで 1〜9 を入れます。⌫(Delete)で消せます。
- 「メモ」を押すか N・M キーで候補メモに切り替えると、小さな数字で候補を書き込めます。
- 矢印キーで選ぶマスを移動できます。「戻す」ボタンや Ctrl(Cmd)+Z で一手ずつやり直せます。
最初の見方
入る数字が 1 つに決まるマスから埋めます。あるタテ列・ヨコ列・ブロックに数字がそろっているほど、残りのマスが決まりやすくなります。くわしくは下の「解き方」を読んでください。
やりがちな注意点
- 数字を 1 つ置くときは、タテ・ヨコ・ブロックの 3 方向すべてを同時に確かめます。
- 行き詰まっても当てずっぽうで置かず、候補メモで可能性を絞ります。入れ間違えは「戻す」「消す」で直せます。
由来
現在のナンプレにつながる『Number Place』は、1979年に米国のDellのパズル雑誌に掲載されました。作者はハワード・ガーンズ(Howard Garns)です。
解き方
やさしい
ふつう
むずかしい
難易度は、解くのに使う手筋を基準にしています。「やさしい」は単独候補・単独位置だけで解け、「ふつう」は候補の絞り込みも、「むずかしい」は複数マスの関係を使った消し込みも必要になります。
過去の問題(アーカイブ)