ルール
- 1手番側が1手だけ指して相手をチェックメイトにする(2手以上は不可)
- 2通常の駒の動き・キングの安全・ポーンの動きと成りに従う(キャスリング・アンパッサンは対象外)
- 3メイトになる手が正解(ステイルメイトは不正解)
図で見る 3 ステップ
相手キングの逃げ場を数え、王手と同時に全部ふさぐ 1 手を探します。
白番の 1 手詰めを説明するための作例局面です。白い丸が白の駒、黒い丸が黒の駒(K=キング、R=ルーク、P=ポーン)です。
ステップ 1/3:キングの逃げ場を数える キングの逃げ場を数える
- 見る
- 黒キングは g8。f7・g7・h7 は自分のポーンでふさがり、空いている隣は f8 と h8 だけです。
- すること
- まだ指さず、8段目の横一列を利かせる白の駒を探します。a1 のルークが a 列をまっすぐ上がれます。
- 理由
- 王手をかけても、逃げ場・取る手・間に入る手が残れば詰みになりません。
ステップ 2/3:ルークを a8 へ動かす ルークを a8 へ動かす
- 見る
- a2〜a7 に駒はなく、ルークは a8 まで進めます。
- すること
- a1 のルークを a8 へ指します。
- 理由
- ルークは縦横にまっすぐ動けます。自分のキングが危なくなる手でもありません。
ステップ 3/3:王手と逃げ場を確かめる 王手と逃げ場を確かめる
- 見る
- a8 のルークが 8段目を横に利かせ、g8 のキングに王手です。
- すること
- f8 も h8 も同じ 8段目なので逃げられません。ルークを取る駒も、間に入る駒もありません。
- 理由
- 王手で、どう応じても外せないので、この局面では詰みです。王手でなく動けないだけ(ステイルメイト)は正解になりません。
遊び方
目的
手番側が 1 手指して相手キングを詰み(チェックメイト)にすれば正解です。
操作のしかた
- 画面のフォームで動かす駒(現在地)と行き先を選んで指します。昇格が必要なときは選べます。
キーボードでは、Tab で操作する場所を選び、Enter または Space で決定できます。文字や式は入力欄に入力してください。数字キーや矢印キーによる操作は、各ジャンルの操作方法の案内をご確認ください。
最初の見方
相手キングの逃げ道と、王手をかけられる自分の駒を数えます。逃げ場を残さない 1 手が正解です。
やりがちな注意点
- 自分のキングが取られる手(王手放置)は指せません。
- ステイルメイト(王手でなく動けない)は正解になりません。キャスリング・アンパッサンは使えません。
例題
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問題
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