読みもの入門ライトアップ
ライトアップ

照明の照らし方と、数字0・数字が決める置き方

ライトアップは、白いマスに照明(画面では「ランプ」)を置いて、盤面のすべての白マスを照らすパズルです。照明は同じ行・列を、壁にぶつかるまで一直線に照らします。「どこに置けばいいの?」と迷ったら、まず数字の付いた壁に注目します。数字0のまわりは必ず空き、逆に置ける空きマスの数がちょうど数字と同じなら、そこは全部照明——この2つは、他を調べなくても確実に決まる最初の一手です。

目次
  1. 1. ルールと照明の照らし方
  2. 2. 最初の一手:数字0のまわり
  3. 3. 空きの数と数字が一致すれば全部に置く
  4. 4. 適用条件と、やりがちな誤り
  5. 5. ルールの詳細へ

ルールと照明の照らし方

ライトアップのルールの要点は、次のとおりです。

白いマスに照明を置き、すべての白マスを照らします。

照明は同じ行・列を、壁(黒マス)にぶつかるまで照らします。

照明同士は、間に壁を挟まずに互いを照らし合ってはいけません。

数字付きの壁は、上下左右にとなり合う白マスに置く照明の数を表します。

操作は、白マスをタップするたびに「未確定→照明(☀)→置かない印(×)→未確定」と循環します。置かないと決めたマスに×を付けておくと、考えが整理できます。すべての白マスが照明か×になり、全マスが照らされ、さらに照明同士が照らし合わず、数字付きの壁のとなりの照明の数もすべて合っていると完成です。

下は、この記事のために用意した4×4の例です。数字3の壁(1行2列)と、数字0の壁(4行3列)があります。

30
図1(局所例):この記事用の盤面。黒いマスが壁で、数字は隣に置く照明の数を表します。

この盤面は説明のための局所例です。ここでは「この数字だけからこのマスは確実にこう決まる」という部分的な確定だけを示します。

最初の一手:数字0のまわり

いちばん確実なのは数字0の壁です。0は「上下左右のとなりに置く照明は0個」という意味なので、そのとなりの白マスには絶対に照明を置けません。迷わず×を付けられます。

この例では、4行3列の0のとなり——4行2列・4行4列・3行3列の3マス(4行3列は最下段なので下にマスはありません)に×が付きます。

3××0×
図2(局所例・確定):0のとなりには照明を置けないので、3マスに×が確定します。

空きの数と数字が一致すれば全部に置く

次は数字3の壁(1行2列)です。この壁は上辺にあるので、上にはマスがありません。となりの白マスは左(1行1列)・右(1行3列)・下(2行2列)の3つです。

「となりに置く照明はちょうど3個」なのに、置ける空きマスもちょうど3つ。数がぴったり同じなら、3マス全部に照明を置くしかありません。1つでも×にすると3個に足りないからです。

置いた照明同士が照らし合わないかも確かめます。1行1列と1行3列は同じ1行目にありますが、間に壁(1行2列)があるので照らし合いません。2行2列は別の行・列で、ここでは衝突しません。よって3マスとも照明で確定します。

3××0×
3(局所例)数字3の壁のとなりは、左・右・下の3マス。置ける空きの数が3にぴったり。
3××0×
4(局所例・確定)数と空きが一致するので、3マス全部が照明に確定します(間に壁があり照らし合いません)。

適用条件と、やりがちな誤り

「全部に置く」が使えるのは、となりの空きマスの数が、ちょうど数字と同じときだけです。空きが数字より多い場合は、どれを置くかまだ決められません(別の手掛かりが要ります)。逆に、すでに何マスか×が付いて空きが数字ちょうどまで減ったときにも、この手が使えるようになります。

やりがちな誤りは3つあります。第一に、盤の端や壁でとなりのマスが減るのを数え忘れること——角や辺の壁は、となりが2つや3つしかありません。第二に、照明同士の照らし合いの見落とし。同じ行・列に壁を挟まず照明が2つ並ぶと反則です。第三に、ここで確実に決まったのは0と3のまわりだけで、1マス置いても盤面全体が決まるわけではありません。残りは「まだ照らされていない白マス」を手掛かりに、照明を足して詰めていきます。

ルールの詳細へ

ライトアップのルール・操作・遊び方の詳細は図鑑のライトアップで確認できます。実際の問題で、数字0と、数字ぴったりの壁から手をつけてみてください。

出典・訂正

ルールと操作の記述は、サイト内の検証済み仕様と実際のプレイ画面の動きに基づいています。 誤りにお気づきの点は問い合わせの窓口からお知らせください。

この記事は 2026年9月18日 に更新しました。