空きマスを動かして、数字を順番にそろえる
15パズル(スライドパズル)は、1 つだけ空いたマスへ隣のタイルを滑らせて、数字を左上から順にそろえる遊びです。タイルを持ち上げて置き換えることはできません。動かせるのは、空きマスの上下左右に隣り合うタイルだけ。ここでは、完成の一歩手前の並びから、確実にそろえる手を見ます。
ルールと操作
タイルを左上から順に 1、2、3… と並べ、右下を空きマスにできれば完成です。
動かせるのは空きマスの上下左右に隣り合うタイルだけです。そのタイルをタップすると、空きマスへ滑り込みます。斜めのタイルや、離れたタイルは直接動きません。持ち上げて置き換えることもできません(滑らせる操作だけ)。
問題は難易度によって盤の大きさが変わります。易しい問題は 3×3、ふつうの問題は 4×4 です。ここでは手数の見えやすい 3×3 を使って説明します。
下の図は 3×3 の盤で、あと少しで完成という並びです。空きマス(うすい破線のマス)は3行1列にあります。
この記事の例は説明のために自作した並びで、実際に配信している問題ではありません。制作と確認の方針はこのサイトについて(品質)をご覧ください。
そろえる順番
スライドパズルは、そろえた場所も次の操作で崩れてしまうのが難しいところです。そこで上の行から、左の列から順にそろえ、完成させた部分をなるべく崩さない手を選びます。図 1 では 1〜6 まではすでに正しい位置にあります。残りは下の行の 7 と 8 だけです。
あと 2 手でそろえる
空きマスは3行1列。その右どなりにあるタイル 7を左へ滑らせます。すると空きマスが右へ動き、続いてタイル 8を左へ滑らせると、右下が空いて完成します。
このように、空きマスを「動かしたいタイルのとなりへ持っていく」ことが操作の基本です。空きマスの位置を意識すると、どのタイルが今動かせるかが見えてきます。
つまずきやすい点
- 離れたタイルは動かせません。動かせるのは、空きマスに直接となり合う(上下左右の)タイルだけです。斜めのタイルも直接は動きません。
- 1 か所を直すと別の場所が崩れます。タイルは滑らせるたびに空きマスと入れ替わるので、そろえた行・列を崩さない順序が大切です。迷ったら、上の行・左の列から固めていきます。
練習:あと 2 手を見つける
下の 3×3 の盤は、空きマスが2行2列(中央)にあります。あと 2 手で完成させるには、どのタイルをどの順で滑らせればよいでしょう。
答えと考え方を見る
まず空きマスの右どなりにあるタイル 5を左へ滑らせます。次に、空いた2行3列の下にあるタイル 6を上へ滑らせると、右下が空いて完成します。
ポイントは、動かしたいタイルのとなりへ空きマスを持っていくこと。ここでは空きマスがすでに 5 のとなりにあるので、2 手でそろいました。
同じ「そろえる順番を崩さない」考え方は、行・列ごと送る行列スライドや、2×2 を回す部分回転ならべにも通じます。ルールや似たパズルは図鑑の15パズルへ。
ルールと操作の記述は、サイト内の検証済み仕様と実際のプレイ画面の動きに基づいています。 誤りにお気づきの点は問い合わせの窓口からお知らせください。
この記事は 2026年9月22日 に更新しました。